HOUSE STORY家づくりの物語

暮らすことを遊びにするワクワク住宅

休日は一緒にウェイクボードに行くというご主人と息子さん。ガレージにはそのギアが並んでいます。そしてコンクリート壁で目隠しした芝生のコートヤードではバーベキュー。趣味の空間、リゾートホテルのようなリラックス空間、目にも気持ちよいおしゃれ空間が屋内外に散りばめられたI邸には、いつも爽やかな風が吹いているようです。家族が集まるリビングは、吹き抜けの天井でファンが回り開放的。デッキや芝生へと裸足のまま降りられて気持ちがよさそうです。リビング横には和モダンの小上がりもあり、ゴロンと横になりたい、という望みも叶えてくれます。カフェレストランのようなダイニングキッチンは、無機質なステンレスの天板、サイドにはアンティーク調タイルが貼られ、ダークブラウンのテーブルや低めの天井ともあいまって、隠れ家感のある空間になりました。140坪もの敷地を自在に使って、暮らすことが丸ごと遊びに変わってしまいそうな、楽しい演出を施したI邸。「こんな家を建てたい、と思いつく限り喋ったら、設計担当者がすべてを盛り込んだ提案をしてくれて、一目で惚れました」とご主人。さらに、希望するアイデアが高額になりそうなときもプロならではの視点で別のやり方を提案してくれ、予算をオーバーすることなく希望をかなえられたことにも驚いたそうです。「家づくり、めちゃくちゃ面白い。もう1軒建てたいくらい」と語るご主人。楽しく作った家は、楽しく住める家にでき上がるのですね。

ガレージは今後男の城へとどんどん変貌予定。アウトドアの遊びのベースです。

6歳の娘さんの部屋は、赤いテーブルに白い椅子がキュート。自分で貼った蝶のシールもお気に入り。

リビングスペースは2階までの吹き抜け。窓からは明るい光が降り注ぎます。床にはアンティーク加工が施された栗の木。風合いに味がある上、丈夫でメンテナンスいらず。子育てファミリーにぴったりの床材です。

華奢でシャープなアイアンの手すりを設けたら、階段スペースにも閉塞感はなし。タイルを貼った柱にも、個性があります。

キッチンと対面式のカウンターテーブルなら、お料理しながら家族とコミュニケーションをとれます。会話が増えるし、お手伝いの習慣もきちんと身に付きそうですね。

コンクリート壁でほどよく囲み、プライベートを確保したコートヤード。

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すまいず香川