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HOUSE STORY家づくりの物語

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シンプルかつ個性が光る平屋のお家

青々とした芝に映えるダークブラウンの平屋。庭の脇にはバイク小屋があり淡い水色に塗られています。「これ、自分で作ったんですよ」と笑うご主人。アプローチも自作で、アンティークのレンガをヘリンボーンにして小道を作り出しています。「庭は少しずつ自分たちの手で作っていこうと思って」と語るご主人は昔からもの作りが好きということもあって、クリエイティブなセンスが光っています。そんなMさんとダイエイハウスの出会いは「総合展示場アルコート」を訪れたとき。ダイエイハウスの”まどろみ”シリーズを見て「これだ!」と直感したそう。もともと平屋で中庭のある家を考えていたMさんご夫妻。「まどろみは商品住宅ですが、家づくりのプロが考えた家だけあって間取りや動線に配慮されていますし、デザイン・機能性ともに素晴らしいと思います」と太鼓判を押します。さらに、「家は3回建てないと理想の家はできない、なんて言いますが、プロが提案するものなら間違いありませんよね」とも。スリット窓が並ぶスッキリとした外観は、窓にこだわりのあった奥様もお気に入りのデザイン。採光は中庭から十分に取り入れることができるので、室内はやさしい光で満たされ、清潔感があります。また、その中庭は、外からの視線を気にする必要のない、家族だけのプライベート空間になっています。M邸が商品住宅でありながら自分たちらしい個性を実現できているのは、部屋や壁紙選びやインテリアの一つひとつにまで妥協することなくこだわったからこそ。「この家に住むようになって自然と家族が集まるようになった」とも語ってくれました。こうしてM邸は、プロが熟知した間取りを自分たち流にカスタマイズして、オリジナリティあふれる一軒に仕上がりました。

リビングの壁の一部にはグリーンを採用し、空間にアクセントを。木製の家具と調和しておしゃれ。
ウィリアムモリスの壁紙は玄関前の絵画とリンクコーディネート。落ち着いた色調なので休めそう。
玄関からリビングにつながる空間。足元に窓があるので視覚的に開放感が感じられます。壁の絵画は寝室の壁紙を利用。
リビングダイニングはゆったりとしたワンフロア。中庭からの光が効果大で、家族が自然と集まる空間に。
光と風の通り道になっている中庭は、プライバシーの守られた家族だけの憩いの空間。グリーンを置くなどコーディネイトを思案中。
玄関までのアプローチは、外観に合わせて直線的に表現しスタイリッシュに。スッキリとしたデザインの表札もお気に入り。
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