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HOUSE STORY家づくりの物語

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明るくて広いスタイリッシュな商品住宅

雑誌の広告を見て、ダイエイハウスの「ZERO-CUBE」と「Madoromi」に興味を持ったので資料請求しました。どちらも送られてきたパンフレットがスタイリッシュだったので、さっそくモデルハウス見学会に。「ZERO-CUBE」を実際に見て、想像以上に明るく、広い空間だなぁと思いました。私たち夫婦が、家づくりにおいて求めていたホワイトを基調としたシンプルな住まいのイメージとも驚くほど一致していましたしね。土地の購入もあわせて検討していたので、建物と土地の全体予算のバランスもベストでした。

細やかな気配りのある子育て世帯の住空間
私たちには2人の子供がいるのですが、「ZERO-CUBE」は子育ての家としても魅力的です。以前、暮らしていたアパートでは、子供が一人でトイレに行ってしまうと、どこにいるのかわからなくなってしまい慌てていました。今が、リビング、和室、お風呂、トイレなど、すべての空間に目が行き届くので、家事をしていても安心できますね。あと、細やかな暮らしへの気配りも嬉しいですね。例えば、キッチンと玄関ホールの間に扉があるのですが、子供がまだ小さいのでゴミ出しで外に出ようとするだけで一緒に出たがるんです。そんなときはこの扉からそっと出るようにしています(笑)。買い物から帰ってきて、すぐにキッチンに行けるのも便利ですよ。

プレイルームとして+BOXが大活躍
「ZERO-CUBE」には+FUNという、いろんなオプションが付いていました。私たちは+BOXを選びましたが、子供たちのプレイルームとして大活躍していますよ。インターネットで偶然見つけた市松模様の畳とブルーの壁が気に入ったので、和室空間に取り入れました。ママ友がよく遊びにくるのですが、ウッドデッキとのつながりもあるので、子供たちとプール遊んだり、和室でワイワイ、おやつタイムを楽しんだりしています。ママ友から「キレイ、オシャレ!」と褒められると嬉しくなりますね。

家族の笑顔あふれるリビングでのひととき
家族のお気に入りの場所はやっぱりリビングかな。「ZERO-CUBE」で暮しはじめて、家族でリビングにいる時間が増えた気がします。ソファーに座ってテレビを見たり、お話をしたり・・・広々した空間でゆったりと寛げるのがいいですね。住まいのいろんな場所で新しい発見や喜びがあるから、暮らすほどにマイホームが好きになっている気がします。

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