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HOUSE STORY家づくりの物語

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デザイン性と機能性を両立した家

雑誌の広告を見て、ダイエイハウスの「ZERO-CUBE」のスタイリッシュな佇まいに興味を持ちました。モデルハウスに見学に行ったのですが、まず、インパクトがあったのが大きな窓。オシャレだし、存在感がある。シンプルな外観のアクセントになっているのが印象的でした。その後、室内を案内してもらったのですが、開放感あふれる吹き抜け、リビングを中心に機能的に配置された水廻りなど、ちゃんと暮らす人のことを想ったレイアウトになっていて、夫婦揃って「この家いいね!」と意気投合しました。見た目はもちろんですが、生活空間としてのこだわりがあるから、グッドデザイン賞の家なんですね。

今も、そしてこれからもコミュニケーションを大切に
私たちには、9歳と4歳の子どもがいるのですが、「ZERO-CUBE」は子育ての家として魅力的です。キッチンから、リビング、和室、お風呂、トイレなど、すべての空間に目が行き届くので、家事をしていても安心できますね。子どもたちが2階にある自分たちの部屋に行くときも、必ずリビングを通ります。これなら、将来的にこどもたちが成長しても、コミュニケーションが生まれやすいと思いました。南側の階段プランを選んだのも大正解でした。明るい光が、大きな窓からリビングに降り注ぎます。そんな空間に家族が集い、笑顔や会話が弾ける・・・そんな生活をイメージすることができました。


広さだけではない、暮らし心地の良さを実感
「ZERO-CUBE」を選んだ理由のひとつが魅力的な+FUNシリーズ。私たちは、ダイエイハウスのオリジナル+FUN「+BOX2ワイドバルコニー」を選びました。異なる使い方の2つのボックスを積み重ねる発想で、1階の和室は、寝室や客間として使えるリビングの一部として、2階のファンルームは、家族のプライベート空間として活用しています。また、2階のバルコニーを洗濯干しスペース、1階のウッドデッキを休日のバーベキューやガーデニングを楽しむ空間として利用できるので、空間の広さだけでなく、毎日暮らしの快適さを実感できます。


家族のこだわりと木の温もりを住まいへ
デザイン性は高いけれど、家族のこだわりを取り入れることができるのが「ZERO-CUBE」。ホワイトの外観も良かったのですが、私たちはブラックの吹き付けと木調のサイディングで外観をアレンジしました。その雰囲気に合わせて、内観にも木の温もりを取り入れました。1階の家具は、ウォールナット無垢材で統一。2階は1階とのバランスを考えて、家具や床材は明るめのカラーをセレクトすることで、ナチュラルな印象に仕上げました。

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