
2インチ×4インチの材木を用いて枠組みを作り、壁を組立てる構造です。 在来木造工法の軸で支えるのに対し、壁・床・天井の「面」で支えるのが特徴です。外からの力を面全体で受け止めるので地震や台風に強く、機密性や断熱性に優れています。アメリカ・カナダ等では、戸建て住宅のほとんどがこの工法になっているほか、近年では4階建、5階建のアパートも多く建築されています。

ベタ基礎とは、建物の床面全体に鉄筋コンクリートを敷き詰めた茎礎のことです。面全体で建物を支えるため、耐震性に優れています。地面全体を鉄筋コンク リートで覆うことにより、シロアリの侵入を防いだり、地面からの湿気を防ぐこと ができます。

六面体で支えるモノコック構造だから地震に強い。世界有数の地震国である日本において、住宅の耐震性はもっとも重要な基本性能です。 床・壁・屋根が一体となったモノコック構造のツーバイフォー住宅は地震の揺れを六面体の建物全体で受け止めて力を分散吸収し、荷重が一部に集中する事を防ぎます。 床・壁・屋根に使用されるパネル(ダイヤフラム)も耐震性の源となっており建物のねじれや変形・倒壊を防ぐ機能を持っています。



防湿コンクリートを敷き、床下防湿処理を施した上に、鉄筋コンクリートで頑丈な基礎をつくります。

基礎の上に土台を乗せ、アンカーボルトで固定します。断熱材を充填し、構造用合板を施工します。

1階部分のたて枠(柱にあたる木材)を設置し、構造用号合板で制作した壁を組み立てます。

1階壁の上に2階の床を置き、構造用合板の壁組を立てて小屋組みを行います。

屋根工事(小屋組み)では、2階の壁組と屋根下地ハリケーンタイでがっちりと接続されます。

屋根工事を終えて、上棟検査が済めば、アクアフォーム(断熱材)を吹き付け、外装工事、内装工事に入ります。

外装工事、内装工事、設備工事などがすべて終わると完成です。



ツーバイフォー工法は、19世紀初頭にアメリカで誕生しました。1833年、シカゴで建てられたセント・メリー教会がその第一号といわれていますも当時の工法はまだ日本の軸組工法に似たものでしたが徐々に攻長され、合理的で耐震性や気密性に富んだツーバイフォー工法へと進化してきました。広大な北米大陸には、極寒の地や、灼熱の砂漠、高温多湿の地域など実に多彩な気候風土が存在していま-先こうした環境の中でツーバイフォー住宅は、アメリカ、カナダの木造住宅の90%以上を占めるまでになり、またその他の大陸や国へも普及していきました。ツーバイフォー住宅が世界中に普及した大きな理由は、厳しい環境にも耐える住宅性能によるものです。日本にツーバイフォーがやってきたのは明治の初めのこと。札幌の時計台や豊平館など、ツーバイフォ十工法で建てられた建築物が、百年以上を経た現在でも美しい姿で立っています。
ツーパイプオーで建てられた長寿の建築物は国内外に多く現存しています。いまなお人々に愛され続けている歴史的建造物の数々は、ツーバイフォー住宅の優れた耐久性を、何より雄弁に語り尽くしています。

冨永様部外観
(大正14年頃建築/兵庫・神戸)

自由学園明日館
(大正10年建築/東京・池袋)

神奈川県・大磯町
(明治45年頃の建築)

旧近藤邸
(大正14年建築/手中奈川・藤沢)

モノコック構造の2×4エ法だから、建物全体に隙間が殆ど無く6面体で高気密。 断熱材に発砲ウレタン断熱を使用し、より優れた高断熱を実現。 一年を通して冷暖房効率は高く一年を通しで快適です。

環境に悪影響を与えるフロンガスを使わずホル ムアルデヒドも発生させない、住む人にも施工す る人にも優しい断熱材です。

硬質ウレタンフォームによる隙間のない施工で 高い気密性を実現。細かな気泡構造は吸音牲に も優れています。

効率的に換気を行うための空気の通り道を確保 し、漏気の原因となる隙間をふさぎ、優れた空気 環境を長期間に亘って維持します。

連続気泡構造によリガス抜けによる収縮がなく、 長期間に垂つて安定した性能を発揮します。
屋内の空気環境は健康と快適性の重要な要素です。 24時間計画換気を行う事で常にクリ-ンな空気を保ちます。

第3種換気を採用し、自然吸気と強制排気で換気を行います。
構造材を工場で作成しエ期を短縮する合理化工法です。現場で行う作業 を軽減しコストダウンを実現。基本構造が省令準耐火構造であり、火災 保険が格段に安く、資金計画を圧迫しません。

シックハウス症候群の対策として、ホルムアルデヒドの発散量が最も少 ないF☆☆☆☆(フォースター)の材料を用いた建材やインテリア部材 を採用しています去
べ-スプランの坪単価から、セミオーダー時の変更金額をその場で提案 し、同時に資金計画も提案致します。
高気密高断熱に加え、耐久性の高い外壁・24時間換気など建物の長寿命 化、燃料費の削減など省メンテナンス省エネ性がランニングコストを大幅に抑えます。